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新型コロナウイルス対策にもおすすめ?換気設備工事のご紹介!

こんにちは!
三重県桑名市や四日市市を中心にエアコン修理やエアコン取り付け工事、業務用エアコン工事などの各種エアコン工事を手掛けている株式会社RIDTECです。
新型コロナウイルスの影響を受け、日頃からこまめに換気を心掛けている方も多いのではないでしょうか。
しかし夏や冬のように外との気温差がある時期だと、窓を開けっぱなしにしていると空調の効きも悪くなって電気代もかさみますし、いろいろと悩みは尽きませんよね。
そんな方にぜひおすすめしたいのが、弊社の換気設備工事です!
今回は換気設備工事で具体的にどのように新型コロナ対策を行うのか簡単にご紹介いたしますので、興味がある方はぜひ参考にご覧ください。

そもそも換気設備とは?


換気設備とはその名の通り、空気を入れ替えるための設備です。
空気を室内に取り込む給気設備と、外に空気を出すための排気設備で構成されており、原則として全ての建物に設置することが建築基準法で義務付けられています。

新型コロナ対策のための換気とは?

新型コロナ対策のための換気について、実は厚生労働省で指針が定められていることをご存じでしたか?
建築基準法では1人当たりの必要換気量が「20m3/h」と定められていますが、政府の指針では「30m3/h」が基準になっています。
ということは、建築基準法に基づいて換気設備を設置していた場合、換気量が不足している可能性も否定できません。
そのため「換気設備を使用していれば新型コロナ対策も問題ない!」とお考えの方は、その換気設備が基準をクリアしているのかどうか、まずは確認することをおすすめいたします。

RIDTECの換気設備工事で新型コロナ対策!


このように換気設備工事で新型コロナ対策を行うためには、まず換気量について状況を把握しなければなりません。
弊社では現段階の換気量についてお調べすることはもちろんのこと、この基準をクリアできる換気設備工事のご依頼も承っております。
空調の効き目を悪くすることなく新型コロナの対策も行える換気設備工事を、ぜひ皆様もこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。
お見積もりは無料となっておりますので、少しでも興味がございましたらまずは簡単なご質問からでもお気軽にお問い合わせくださいね!
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。