こんにちは！
三重県桑名市に拠点を置き、四日市市などで業務用エアコンの取り付け・修理・メンテナンスなどに従事しております、株式会社RIDTECです。
業務用エアコンの調子が悪くなった際、修理と買い替えのどちらが良いのか悩んでいる方も多いと思います。
そこで今回のコラムでは、業務用エアコンは修理と買い替えのどちらがお得なのかご紹介します。

使用年数で判断する

業務用エアコンは、まず使用年数で判断する方法があります。
一般的なメーカーの保証期間は1年間で、保証期間中であればメーカーが故障や不具合に対応してくれます。
保証期間以降は、部品を交換しながら修理をしていくのですが、7年目くらいまでは故障の具合によって修理と買い替えを判断してみてください。
しかし9年目くらいからは、修理にかかる費用が大きくなることが多いので、買い替えを検討するのも良いでしょう。
そして15年目くらいからは、部品の調達が難しくなるため、買い替えをおすすめします。

故障内容で判断する

業務用エアコンは、メーカーが部品を保有している期間内であれば、修理で対応をしたほうがコストを抑えられます。
故障内容で判断をしながら、自分でできるのか業者に依頼するのかを考えましょう。
例えば室内が冷えない場合は、フィルターが汚れている可能性があります。
汚れが酷い場合には、業者に依頼をして清掃をしてもらうのも手段のひとつです。

メンテナンスなどで寿命を延ばす

業務用エアコンは、経年劣化を避けられせん。
定期的なメンテナンスを行って、些細な不具合には早急に対応して寿命を延ばしましょう。
メンテナンスを行わないと大きな故障につながることが多くなり、修理に膨大な費用がかかる可能性もあります。
弊社でもエアコン設置後のメンテナンスを行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

業務用エアコンでお悩みの際は弊社へ！

業務用エアコンや空調設備などにお悩みごとがありましたら、ぜひ株式会社RIDTECまでご相談ください。
弊社では工事からメンテナンスまで一貫して対応しているため、安心してスムーズにご依頼が完了します。
まずは無料のお見積もりからお気軽にお問い合わせください！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。