コラム

column

企業様必見!SDGsと空調設備工事の深い関わり

こんにちは!三重県桑名市、四日市市、愛知県弥富市などを中心に、エアコンの取り付け、修理、メンテナンスを手掛けている空調設備工事業者、株式会社RIDTECです!
昨今、SDGsという言葉を聞く機会が社会全体において増えています。
SDGsへの取り組みは日本国内だけでなく世界を股にかけた風潮であり、現代社会を生きる私たち一人ひとりにとっても身近な問題です。
そのようなSDGsと空調設備の間にある関係を、皆様はご存じでしょうか。
今回は意外と知らないSDGsと空調設備の深い関わりについて、わかりやすくご紹介いたします。

SDGsとは

SDGsとは
SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、国際的に大きな注目を集めています。
2030年までを目処として持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として掲げられており、これを意識しているかどうかは企業としての信頼性に大きく影響を及ぼすでしょう。
そもそもSDGsが声高に叫ばれるようになった背景には、地球温暖化をトリガーとした異常気象の頻発が挙げられます。
環境を顧みることなく経済成長を遂げてきたこれまでの風潮を改め、地球環境を意識し、これからも暮らしやすい地球を守っていけるように努力していかなければなりません。

空調設備とSDGs

ここで考えなければならないのが、SDGsと空調設備の間には密接な関係があるということです。
地球温暖化の主因の1つには温室効果ガスの影響があると考えられていますが、空調を使用すると、大気中に二酸化炭素などの温室効果ガスが排出されてしまいます。
しかしだからといって、空調設備を使用せずに生活していくことは現実的ではありません。
建物や部屋の規模に合わせて最適な空調設備を設置し、少しでも空調効率を高めて無駄を減らすことは、SDGsの観念からみて最も有効な選択肢だといえるでしょう。

RIDTECへご相談ください!

新規17
空調設備工事を専門的に手掛けているRIDTECは、三重県桑名市を中心としたエリアで数多くの施工を行っています。
業務用エアコンに関する施工などもさまざまな現場で手掛けており、近年注目を集めているSDGsを意識した会社を目指していくための一助を担わせていただくことが可能です。
空調設備にはさまざまな種類があり、現場の環境に合わせた設置を行わなければなりません。
弊社では優れた施工技術を駆使することで、あらゆる現場に対応した適切な施工をご提供させていただきます。
オフィス、店舗、商業施設、工場など、多種多様な現場で利用環境に沿った空調設備工事を行うことが可能ですので、各種施工をお求めの際にはぜひRIDTECへご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。